『毎日腕枕、お望みで最高級のマッサージつき』そんな甘い言葉を投げかけて、彼は私を虜にした。甘く切なく…感じさせて…

「俺を拾うといいことありますよ?」




「は?何よ」




「毎日、腕枕。お望みで最高級のマッサージつき」













拾った男は10歳年下の…色男。