作品コメント

ある程度の誤字は仕方がないけど、登場人物の名前は間違えないで欲しい。内容は本当に良いのに残念です。
取り敢えず３１３ページ、修吾の名字が上條常務になってますよ。違う人が出て来たかと思ってしまいました。

★★★☆☆
誤字脱字が多くて少し読みにくかったです
あやめのネガティブさが
ちょっともどかしい感じもあったけど
絢子さんの性格もっと最悪だと思ってたので
予想外の展開とかもあって面白かったです

修ちゃん溺愛です！
修ちゃんがあやめを溺愛しているのが丸わかりなのにも関わらず、あやめの自信のなさ過ぎぶりと逃げぐせによる周りへ迷惑をかけている事がイラッとしました。最後まであやめは自己評価が低いところや逃げぐせが目につきましたが、修ちゃんの深い愛がそれを上回ったので良かったです。
ただ途中であやめが、住んでいるマンションの階段から落とされて救急車に運ばれたにも関わらず、犯人が分からず仕舞いだったことが気になりました。結局彼女は修ちゃんとどのような関係だったのでしょう？

面白かった分･･･
とても面白かったです！
胸がキュンキュンしました♡
ですが、なんであやめちゃんは家族が父、母、祖母しかいなかったのですか？？
祖母は祖父と離れて暮らすことにしたとかも言ってましたし。そこのネタばらしが楽しみにしていたので、気になっています。
できたらあとがきも書いていただけたらなぁと思いました。個人的な話ですが、あとがきが好きなので‥‥(笑)
面白かった分、少し気になることがあった作品でした！

そこそこ良かった。
ストーリーはとても面白かったですが、少しあやめのネガティブさにイライラしました。話は良かったので読み切れましたが、それがなかったら途中でやめてました。

大好きなんだけど・・・
胡桃さんの作品の中で一番のお気に入りがこの”それでも
好きを止められない。居候だけど大好きです。”です。
つい、最後がわかっていても何度も読み直してしまう作品です。ですが、1つ腑に落ちないところがありまして。
居候生活の終わりのシーン。修ちゃんとの甘い一夜を迎えておそらく照れくささがあってあやめちゃんの顔を見れなかった修ちゃんを変に誤解しちゃったあやめちゃん。
これはなんとなくわかったんですけど、そのあとの
修ちゃんの女関係?トラブルがありますよね。
あの”被害妄想女”（苦笑）彼女はいったいなんだったんだろう？？と思いましてね。
おそらく、修ちゃんのことが好きだけど相手にされずでも修ちゃんの家から出てきたあやめちゃんが気に入らないってことでの事件なのだと思うのですが、その後も彼女の正体はわからず（笑）
なんかここらへんがモヤモヤしています。時間があるときでいいのでこの辺のフォローを修ちゃん目線で説明してもらったらなんかしっくりくるんだろうなぁとか思ってみたり（笑）これからも甘く切ない小説を楽しみにしています。