世界に愛された伝説の歌姫
世界を捨て
巡り逢ったのは
日本一の族のトップだった
孤独に苦しむ歌姫。
「あたしはあんなとこ
もう戻らないから。」
龍の瞳を持つ頂点の男。
「待ってろ。
必ず、迎えに行く。」
「・・・あたしを誰だと
思ってるわけ?」
そして龍と女神は、
恋に堕ちた───……
レビュー入りきらなくなってしまったので、
HPの専用ページに
お名前を掲載させて頂きます。
本当にありがとうございます!
2009年11月27・28日付
BOOKランキング♥3位♥
を頂きました!
皆様のおかげです(´∀`*)
本当にありがとうございます!!
2010.8.15~修正途中