明るさ
とりあえず?だけ読ませていただきました。

正直、聞いたこともない病気のノンフィクションであまり気が進みませんでした。

あまり暗いのが得意ではないのであんまりノンフィクションは読まないんです。

だけど作者さんは常に明るくて。
最後にリアルじゃない、というアドバイスが、ということが書いてありましたが

そのSUNさんの明るさで最後まで読むことが出来ました。

私は言ってしまえば普通の中学生なので、分かったようなことはSUNさんに失礼だと思うので言えませんが

辛いと思います。

きっと明るくしていないと不安で耐えきれないのではないかと。
私も怪我、というか病気、というかで入院していたとき、周りの人にやつあたりしてしまうけれど、常に明るくしていた気がします。


辛くてもこれからも笑顔を絶やさないでほしいです。

長くなってすみませんでした。