作品コメント
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- CRPS患者
同じ気持ちです
私もCRPSでもう8年痛みに苦しんでいます。
うつ病にもなり、苦しんでいます。
今回、SUNさんの小説をたまたま検索で見つけ、拝見させて頂きました。
CRPSという病気の認知度の低さ。
痛みは人に伝わらない。
だから、できるだけガマンして平気な顔で周りに心配や迷惑を極力かけないように過ごしています。
今回、この小説を読ませて頂き、SUNさんから勇気を頂きました。
本当にありがとうございます。
この小説を周りに広めていこうと思います。
3巻も読ませて頂きたいのですが、パスがわかりません。
教えて頂けませんでしょうか。
よろしくお願い致します。 - 浅見千紘
伝わらない辛さ
私も持病があって、この小説?を読んだとき、あーこの検査したなぁとか思いながら読みました(目を瞑って手を前にだしてとか…MRIのは私も耳栓でした)
痛みが伝わらないってほんとに辛いですよね…
私はSUNさんに比べたら大変な病気ではないですがすごく共感しました。
これからも無理せずにお体大事にしてくださいね(o^-^o) - あすか
病気って…
病気って…本当になった事がないと分からないものです。
入院が嫌!注射が嫌!
あまりに緊張感がない文章なのかな?でも私には分かります。
それが『リアル』なんです。
私も今、闘病生活を送っていて…闘病と言っても、死を待つだけの時間だけど…偽善者の様に『私に出来ること』を考えました。
このレビューもその1つです。
これで読んでみようかな?と思う人が1人でも居たらいいな。 - まをらん
初めて
初めてこの病気を知りました。
何をしても、何処にいても痛みを感じなくてはいけないという辛さと、何処にも出掛けられないという悔しさ。
この病気になった人にしか分からない感情だと思います。
私には想像しか出来ないのが申し訳ないです - 裕仔
想像しかできません…
私事ですが、
将来、看護師を目指しています。
そこで、患者様のお辛い気持ちを
少しでも理解できるよう、
患者様の生の声を聞き、
勉強させていただこうと思っていた時に、この作品に出会い、
「CRPS ? -目立たぬ生き地獄-」から読ませていただきました。
痛み・辛さ・苦しみを想像するだけで、
ゾッとしました…。
それを、それ以上の苦しさを
実際、患者様は抱えおられるのかと思うと…言葉が出てきません…。
著者様は、
どれだけ痛みや辛さがあっても、
それを明るく書かれているので、
いい意味で重くなく、
読むことができました。
今後も、勉強させていただきたいです。
そして、この病気のことが
多くの人に知ってもらえますように…。
長々と申し訳ありません。
内容も、感想を書いただけで…
へたくそですいません…
ありがとうございました。
最後に…
著者様の苦しみが少しでも軽減されることを願っております - うめこ
ぜひ読んでほしい
私も初めてこの作品を通し
「CRPS」という病気を知りました。
数々の痛みに耐えている作者さんがとてもすごいと思いました。
もし…自分がと思うと
正直言って考えたくもありません。
自分たちの今の「あたりまえ」もあたりまえではなくなってしまう…
そう思うと1日1日を大切にしたい、そう思えました。 - LI-LI
批判ではありません
小説読ませて頂きました。
本当に貴方は強い人だし
人一番に辛い思いをしたんだと
思いました。
私より、数百倍貴方は
エライ人だなと思います。
だから、この作品はとても
素敵だと思います。
私は、宣伝からこの作品を
知りました。
それは、宣伝時
≪ありがちな、ノンフィクションの’レ
イプ’’妊娠’’中絶’’DV’’不
倫’などではなく≫
という言葉にすごく
嫌な気をしたのが
正直な気持ちです。
貴方は上記の体験をした人の
キモチも知った上で≪ありきたりな≫
という言葉を選んだのでしょうか?
そんなつもりは、なくても
言葉を、選ぶ事は大事だと思います。
人一倍、頑張ってる
貴方だからこそ、
もう少し、人の痛みというものを
知ってほしいです。
私はそれを、伝えにここに
来ました。
二度と足は、運びませんので
ご安心して下さい。
どうか、お体、お大事にしてください。
長文失礼致しました。 - みづき海斗
生きる事
真剣に生きている主人公の姿が印象的です。文も読みやすく、インパクトのある導入部が最後まで続いていて一気に読みたくなる作品です。出会えて嬉しいです。 - 杏
知って欲しい。
あたしはこの作品を
新着レビューで見つけました。
あたしは痛みは人に伝わらないということに
うんうん。と思いました。
と言っても、
あたしは大きな病気にかかったことないので、
SUNさんの痛みは想像を絶すると思います。
あたしが痛みは人に伝わらないと思うときは
人をつねったり、つねられたりした時ですかね。
ショボくてすみませんm(__)m
あと、あたし鼻骨折して入院したことあるので、
あの暇さや、親への申し訳ない気持ち…
よくわかります!!
あ、ダラダラと書いちゃってすみません!
最後になりましたが、
これ以上とは言いません。
今までと同じくらい頑張ってください!
この小説で、SUNさんがかかった病気、
日常の当たり前のことへ感謝する気持ちを
知ることができました。
ありがとうございました。 - にゃにゃ
病気って。
病気には詳しくないけれど、
全く聞いたことのない病気。
ドラマなどではない
realな現実が、
書かれていました。
私にとって元気に過ごしている
当たり前の日常こそが
特別なのだと気付かされます。
明るいタッチが
重たくならなくていい。
でも、1Pの文字数が
少なすぎるところが多々。
小説として書いていないそうですが、手軽にめくれる本ではなくあくまでもケータイ小説なので、それが何ページも続くと読む気が薄れてしまいます。
沢山の人に読んで頂きたい。
病気を知ることも大切ですが
自分の幸せに気付く、
それこそが最も大切だと思います。 - みぃちゃん.+。゚
衝撃でした。
本当にこんな病気が
あるんだなってことが
読み終わって初めて
わかりました。
作者さんは明るく
書いてますが、
明るく書くって、
大変じゃないかと。
ちゃんとした治療法もない
認知度もとても低く、
医者でもわからない。
そんな病気にかかったら
誰だって不安です。
寂しさや怒りだって
あると思います。
でも
その感情に耐えてきた
作者さんは凄いと思います
私は明るく書いてある事に対して、悪いと思いません
むしろ凄いです。
最後に、
作者のSUNさん。
お疲れ様です。
これからも頑張って
病気と闘ってください。
応援してます。 - 蒼山 まな
知ってもらいたい
何から書けばいいか迷う作品でした。
私にはCRPSの痛みも分からなければ
レビュー依頼をしてくださらなかったら
この病気を知ることも無かったと思います。
でも、この小説を読んで
私はCRPSを知りました。
私に出来ることはまだ分かりません。
友達と病気の話なんてしないから、伝えるのも難しいです。
だから
SUNさんの思いが少しでも多くの人に伝わることを祈っています。
読み始めた頃は
誰がなるか分からないし
依頼を断ろうかとも思いました。
私がなるかもしれないっていう
恐怖を覚えて・・・。
でも、少しずつ読む中で
SUNさんの明るい性格と
この病気を知ってもらいたいという志に
私が読んで少しでもSUNさんの思いを受け止められたらと思いました。
人には分からない
そんな痛みに耐えるSUNさんの思いが
少しでも多くの人に伝わりますように。
頑張ってると思うから
頑張れとは言いにくいですが
そんな言葉しか思いつきません。
頑張ってください。 - リュウヤ
これまたレビューを書くには難しい作品だ(笑)
依頼頂いたが正直何書けば良いのか悩んだ
作者は難病というわけだし応援する事しか書けないわけだし
だがな
読んだ以上、素直な感想書かせてもらうぜ
正直な感想
心の叫びが弱い気がした
君が訴えたい事は解る
でも、文章に怒りや悲しみをもっと込めて欲しかったと思う
悪いが君のブログを拝見した
厳しい感想は傷付くだろう
だがな
俺は思うに難病と闘うには強い精神も必要だと思う
ネットなんていろんな奴いるけど、それはリアルも同じ
何を言われても怯まない精神力
今後、難病と闘う上でそれが君に必要だと俺は思う
例え、くじけそうになって負けたら駄目だ
向かっていく根性が必要だと俺は思うぜ
難病を完治して社会に出たとしても同じ事だ
人を簡単に騙すような悪い奴も沢山いる
俺も結構騙されたけど、素敵な彼女を見つける為に諦めず頑張っているぜ
これが君に伝えたいメッセージだ
きつい感想言ってごめんな
最後に言うぞ
作者さん頑張れ! - 優美
泣きそうでした。絶対読んでください!
正直、今読んでこの病気を知りました。
同じ学生としてつらさがよく伝わります。
友情や勉強、我慢・・・
大人にとって大したことではないかもしれないけれど
私たちにはそれがとても大切なこと。
つらいのに一生懸命明るく書いていたこの文章が私の涙を誘いました。
ぜひ読んでください!! - 紀代子
SUNさんの心の叫びを聞いてください
私達は支えあって生きています。
人間は常に協力し合って生きていく生き物です。
いえ、それは人間だけではありません。動物だって支え合って生きています。
作者であるSUNさんは今とても辛い難病と戦っています。
ベッドで過ごすしかない毎日。女子高生の彼女にはどれほど辛い現実か想像してください。
これは決して私達、健康な人でもいつ起きる解らない恐ろしい病気なのです。その時、きっとあなたも誰かと触れ合いたいと思うはずです。
SUNさんにとってここは人と触れ合える唯一の場所なのです。
お願いします。彼女の心の叫びを聞いてあげてください。
彼女が広めて欲しいと願うならみんなで協力してあげませんか?
繋がりこそが人に勇気を持たせ生きる希望に繋がると私は思います。
SUNさんには影ながら応援してる方も沢山いると思います。
私もその一人ですから。
闘病生活頑張ってくださいね(^_^) - みるく
CRP
作品読ませていただきました!!
わたしはこの作品を読むまで正直CRPSという病気を知りませ
んでした。
この病気の恐ろしいところは誰でもこの病気にかかってしま
う可能性があり、触れるだけでも激痛を伴ってしまうことで
す。
いつもしてきた事が急に出来なくなったら。
トイレにも行けず、風にあたるだけで激痛に襲われたら。
普通に生活出来ること、それはどれほど幸せな事なんでしょ
うか。
対処法も見つからず、毎日病魔と戦って苦しいはずなのに明
るい作者様はとても強いと思います。
病気に負けないでください。
どうかいろんな方々にこの作品を読んでこの病気の恐ろしさ
を知ってもらいたいです。 - 緑川 雅樹
認知度が上がって欲しい
随分前に読んだので、当時の気持ちをそのまま書くことは難しいと思いますが、
出来る限り書けたらいいなと思います。
初めてこの作品を読んだとき、
本当にこのような病気があるんだ、とびっくりし凄く恐かったです。
原因も分からなくて、これから直るのか悪くなるのか、すら分からなくて
何も予防のしようがないからです。
そんな私達が今出来ることは、少しでも多くの人がこの病気を知り、少しでも早く難病に認定されることを願うことだと思っています。
認知度が早く上がって欲しいです。 - まりな
前向き
病気とたたかいながらも前向きな姿勢を崩さないSUNさんに、勇気と感動をおぼえました。
激痛にたえながらの生活は辛い、苦しいなどの言葉では言い表せないほど過酷なものだと思います。
私はここから病気の治療法が見つかることを祈るしか出来ませんが、この日本のどこかでいつでも応援しています。
いつも、前向きな貴女でありますよう、祈っています。 - 樹
明るさ
とりあえず?だけ読ませていただきました。
正直、聞いたこともない病気のノンフィクションであまり気が進みませんでした。
あまり暗いのが得意ではないのであんまりノンフィクションは読まないんです。
だけど作者さんは常に明るくて。
最後にリアルじゃない、というアドバイスが、ということが書いてありましたが
そのSUNさんの明るさで最後まで読むことが出来ました。
私は言ってしまえば普通の中学生なので、分かったようなことはSUNさんに失礼だと思うので言えませんが
辛いと思います。
きっと明るくしていないと不安で耐えきれないのではないかと。
私も怪我、というか病気、というかで入院していたとき、周りの人にやつあたりしてしまうけれど、常に明るくしていた気がします。
辛くてもこれからも笑顔を絶やさないでほしいです。
長くなってすみませんでした。 - 蜜柑
上手く言葉には出来ませんが
この小説を読んで初めてこの病気を知りました。
普通だった日常生活がいきなり出来なくなってしまう。当たり前だと思っていたことが当たり前じゃなくなるということ。率直に言って、怖いことだと思いました。そして人に痛みが伝わらないということも。
私ならきっと精神が普通じゃなくなってしまうと思います。SUNさんの明るい振る舞いや、周りを気遣ったり感謝する心は、とても綺麗だと思いました
私の文章では上手くこの気持ちを伝えることが出来なくて歯がゆいです。
続編も読ませていただきます。
この病気の認知度が上がりますように。