比菜


実は壱にもレビューしました。
確かにあのときはリュウを恨まない雫にも、悔やんだりしないリュウにも苛立ちましたが、それを覆すほど面白かったです。

あ とゆうかそのレビュー、リョウって書き間違えました(笑)
すいません。


雫と獅郎がわかれるときは思わず涙がでました。
いつの間にか入り込んでたみたいです(笑)


すごくいい作品でした!
有り難うございました!