作品コメント

マイメロディ

2021年1月28日

切ないのぅ(｡･･｡)

Sorane

2017年12月16日

とても素敵な作品。
凄く、読んでいて切なくなる作品でした。
登場人物達の葛藤がすごく苦しかったです…春姫の性格、いいですね！過去を暗く嘆くことはあっても、自分をちゃんと持っていて憧れます。ケイは、春姫と自分の関係が周りにバレそうになっても「死を覚悟してでも愛したい」という気持ちがかっこよかったです。テツヤさんにバレた時には、２人で心中ENDを覚悟してました。違くて良かった…
でもリクトが死んでしまったのはホントに残念でした。最初、リクトが春姫を好きになるとは予想しなかったです…個人的にはこの作品でリクトが1番お気に入りです！！春姫とリクトがじゃれあう場面とかが凄く微笑ましかった…もう少し春姫とリクトの絡みを見ていたかった気持ちです…( *¯ㅿ¯*)
テツヤさんも、春姫を好きすぎて気が狂っていた場面もありましたが、結局は自分の気持ちを抑え、春姫の幸せのためにケイと春姫を応援した優しさ、素敵でした。自分のせいで他の人が幸せを得られなかったら、その分幸せに生きる、という考えも素敵です。
陽菜さんの他の作品も読んでみたいと思います。
素晴らしい作品の執筆、お疲れ様です。ありがとうございました(*_ _)

それぞれの想い。
春姫の為に身をひいたテツヤ・春姫の為に命を捨てケイを守ったリクト・春姫の為に死をも覚悟したケイ。

それぞれの想いがとても切なかったです。

ユニモン

2012年7月19日

ありがとうございました｡
感動しました｡
登場人物全員の切ない気持ちが伝わってきて､胸が締め付けられるようでした｡

素敵な作品をありがとうございました｡

すごくいい☆
とっても良かったです！
読んでくうちにどんどん引き込まれて
最後は涙を流しました。

今回のテーマである
『愛と忠義』が
すごく伝わってきました


とてもとても愛しているのに他の男に心がある

心は繋がっているのにすぐそばで違う男に抱かれているのを見てるしかない

愛する人と心を通わせあっているのに違う男に抱かれてる

その光景を見ながら自分も彼女に対する思いを押さえきれない



こんな４人の絡まりあった糸は忠義という名の
心で更に複雑になっていく


誰の立場でも苦しくて切ない
だけど愛している
その思いは変わらない



こんな作品に出会えた事がとても嬉しいです！


読み終わって
読んで良かったなぁと
思うとおもいます


ぜひ読んでみてください

読みやすくおすすめです
内容やテーマは重いのですが書き方がサラっと書いてあり読みやすかったです

それぞれの愛が感じられ面白いです

是非読んで見て下さい

とても感動しました
とてもとても感動しました!!!!!!!
人を愛することの素晴らしさや
心と心の繋がりの大切さ、
命をかけてまで愛するという強さ…
たくさん教えていただきました。

自然と涙がでてきました。

感動しました！
とっても感動しました！
春姫とケイ､ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞに
なり良かったです♪

リクトが死ぬ場面では
涙が出てきました(｡･_･｡)

『愛する人の為なら死ねる』
という事は素晴らしいな
と思いました( ｐ_ｑ)

感動をありがとう
出てくる全ての人がかっこよかったです！
一人一人の思いが溢れてて、でも誰か１人しか幸せになれない。
恋愛とは幸せと辛さの中心にあると思いました。
でもその中で視点を変えればみんな幸せになれたんだと思いました

リクトはケイのことを庇ったがきっとケイを春姫と思い浮かべながら撃たれたと思いました。
春姫の笑顔を守れたからリクトは幸せだったんだと思いました

愛を感じさせられました。
よい作品をありがとうございました

うわぁ(ρ°∩°)
とても切ない作品でした
テツヤもケイもリクトも
ハルキも…みんなが幸せ
になってほしかったです
が最後にリクトがぁ…っ
ってなって悲しかったで
す(ρ°∩°)

テツヤが諦めたときもと
ても泣けました(ノ△Ｔ)

すごくいぅ作品だと思い
ます(｀∇´ゞ

感動
凄く感動しました!
リクトが死んでしまった時凄く悲しかったけど、最後に春姫とケイの子供の名前が陸斗だと知って凄く感動しました(≧ω≦)b

切なさを残したハッピーエンド
愛を知らないまま、ヤクザの若頭のテツヤに囲われることとなった元キャバ嬢の春姫。
けれどその中で舎弟のケイとお互いの立場を知らずに出会い、魅かれあってしまう――。

上下関係が絶対の任侠の世界で、許されない二人が愛し合う禁断の愛の世界が切なく描かれています。

テツヤの目を盗んで愛をはぐくむ二人にドキドキし、いつ周りに気づかれるんじゃないかとハラハラしながら物語に引き込まれていきました。

そんな中、春姫のお目付け役の一人である女嫌いのリクトもまた、春姫を愛してしまう。
複雑に絡み合う愛の中でも、ただ一途にケイを愛する春姫がひたすら切ないです。

試練を乗り越えた二人ですが、そこは任侠の世界。
負傷した若頭の為にケイやリクトは抗争に出ていくことを余儀なくされます。
ヤクザの世界ならではの展開に、胸が痛くなりつつも緊張感に胸がドキドキしました。

ラストは悲しい感動も含みつつ、ハッピーエンドで良かったですが、それでもリクトやテツヤのことを思うと胸が痛み、切なさが広がりました。

禁断の愛に悶えたい人におすすめです。

素晴らしかったです
心にジ～ンとしみて本当に感動させてもらいました！
お話しの展開も素晴らしくて完全に引き込まれました。ドップリです。
今からもう一度最初から読み直して浸ろうかと思ってます…