君は俺にとってかけがえのない存在だ

作者羽波ルノア

私はいらない?彼より随分年下だからこそ思ってしまう、不安。そんなのを書いてみた…つもりです。

甘くしようとしたのにそこまでならなかった…。


ナッツさんに捧げます。