「私は、貴女方と関わる気はありません。地獄を見たいですか?」
「あたしだって忙しいんだよ!!」
「俺に楯突くとかいい度胸じゃん。」
複数の顔を持つ情緒不安定な主人公
「俺だって力になりたい」
ちょっと幼稚な総長
「思い出したくなかったよ。こんなの…」
人間不信な副総長
「何を隠してるの?二人して。」
目敏いよ、さすが情報参謀
「何もできねぇけど、甘えてくれよな。」
優しいけど喧嘩好き、特攻隊長
ここは、"漆黒の虎"
「俺はそう簡単に変われない」
「久しぶりだな。」
「僕は全てを君に捧げた。」
色んな思いが交錯する。
ここでの事は、きっと何よりも深い思い出…
Ⅰの続きです。
ですので、Ⅰを読んでない方は
先にそちらをお読み下さい。
詳しくはそちらで…、