またね。ってそれだけで全てが落ち着いた。キット、ワタシタチ、イツダッテマタネ。デツナガッテタヨネ?
これを描きながら聴いてる曲達が
わたしの記憶の中で色々な感情を舞い上げる
キミと出会った私と
私と出会ったキミと
出会わなかった時の私達
一体何が違かったのかなんて
そんな悲しいこと考えなきゃ
終わりなんて来ないはず。
分かってるのに、
私はいつだって2人の先に来るかもしれない
【さようなら】
だけを見つめてた
現実と架空を混ぜた私とキミだけの物語