佐倉

純愛
お互いを大切に想う気持ちが切なく、ひしひしと伝わってきました。

ラストは切なすぎて、胸がチクリと痛みました。
かけがえのない人を失う事への辛さや哀しさと共に前へ(未来)と進んでゆく強さが丁寧に描かれていて、素敵な物語でした。