突然ヒーラーになれた訳では無い。
でも、ある日の出来事があったから今がある。
師との出会いと別れ。
板前とヒーラーとの選択。
今までの人生を振り返らなければ、この先の道のりは険しい事になりそうな予感がする。
戒めを持って、欲張らず一歩一歩、歩いていく為に自分を叱って書きためていきたい。
この物語を読んで、ヒーラーを目指されるも良し、ツキを呼び込むも良し、勝負運に掛けるも良し、運気上昇される事を願ってやまない。