いちとせ桜の詩集No.4です。世界や社会という大きな存在から見る、ちっぽけで、でも頑張って輝いてる自分を詩にしてかいてみました。




自分というちっぽけな星屑は


大きいものに吸い込まれたり


引きずられたりしながら


格好悪く光ってるんだ



この小さな光が


誰かの足元を照らせますように