過去を隠しながらも、想い生きる深夜は友人の頼みから一度だけ夜の世界に足を踏み入れた。
その後、深夜の元に一人の男が現れる。
その男は深夜を盲目的に愛していた。










____過去は私にとって大事な、宝物。












_____そう思ってしまうから、私はまだ、底無しの沼から抜け出せないの?











お前には、俺さえいれば良い。___










過去も現在も未来も、全て俺のものだ。____
























過去を想いながら今を生きる儚き白い鴉は、













全てを束ねる、気高き狼に盲目的な愛を受ける。














2015/11/16~