満月 上 の続きです。

ついに完結!!

甘くて切ない恋のお話。

朱羅は一体誰と付き合う!?




こんな私を初めて許してくれた人達。


本当に暖かくて気持ちいい場所。


だけど・・・


「朱羅さんが来てから」


幸せの影には大きな闇が待ち構えていた。


「国天はろくなことがありません!!」


そして


「・・・お願いです」


今にも動き出したいと


「もう、来ないで下さい」


ウズウズしている。


「人殺し」


そんなことに全く知らない私達は


「おい。今何て言った」


近いうちに


「朱羅ちゃんは関係ない!」


どん底の闇に突き落とされるなんて


「てめぇ!!」


誰も


「朱羅に謝れ!!」


知らなかった。






『神・・・ざ・き・・さん?



神崎さん!!



嫌ぁああああ!!!!』





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一応完成しましたが字間違い多いです。


良ければ読んでください!


満月 上を読んでから読むことをおすすめします (汗