こんな私を初めて許してくれた人達。
本当に暖かくて気持ちいい場所。
だけど・・・
「朱羅さんが来てから」
幸せの影には大きな闇が待ち構えていた。
「国天はろくなことがありません!!」
そして
「・・・お願いです」
今にも動き出したいと
「もう、来ないで下さい」
ウズウズしている。
「人殺し」
そんなことに全く知らない私達は
「おい。今何て言った」
近いうちに
「朱羅ちゃんは関係ない!」
どん底の闇に突き落とされるなんて
「てめぇ!!」
誰も
「朱羅に謝れ!!」
知らなかった。
『神・・・ざ・き・・さん?
神崎さん!!
嫌ぁああああ!!!!』
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一応完成しましたが字間違い多いです。
良ければ読んでください!
満月 上を読んでから読むことをおすすめします (汗