2つの龍とお姫様①《完》

作者チュチュ

鳳龍――それは全国トップに君臨する最強のチーム。
鳳龍13代目総長―飛舞龍歴代最強と呼ばれる男が唯一寵愛した姫がいた。
暴走族×暴走族×姫

「お前、何してる」


「やだっ!離してっ!」


「綾音ちゃんっ!」


「……チッ」


「龍……ごめんなさい」


「お前が綾音か?」


「誰…?」


「お前が欲しい」


「ばいばい…龍」


「行かせるわけねぇだろ」


「綾音ちゃん…俺のとこ来ない?」



初めての作品です。

まだまだ全然ダメダメだけど最後まで読んでいただけたら嬉しいです!


作品に未成年の飲酒や喫煙などかかれていますが、法律より禁止されています。


この話はフィクションです。

また、作品に対する批判や中傷はおやめください。


隼人ラブ様レビューありがとうございます!

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


「いいね」をポチッとしてくれたみなさん本当にありがとうございます

ヽ(≧▽≦)/


そして、2児のママさん様、えりか様、きょん様、アンパンマン様、LaLa様コメントありがとうございます

(^з^)/チュッ


☆祝☆

読者様五万人突破!

ありがとうございます!


最高日間ランキング379位!ヽ(o゚ェ゚o)ノ

ありがとうございます!ヾ(*´▽`*)ノ