陽炎/よる
涙が止まりませんでした。こんなにも涙が止まらない作品は初めてです。凪と総司、そして鬼の副長土方のそれぞれの想いにとても心を打たれました。動乱の時代を駆け抜け、己の志と愛を貫いた新撰組。幕末について、色々な憶測がありますが私はこの「陽炎」の様なストーリーもあったのかな?なんて思っています。。これからも私の中に残る素敵な作品です。ありがとうございました。