初めてレビューします
この作品、何度繰り返し読んだか分からないくらいに読んでいます。元々、新撰組に興味があったわけではなくほとんど無知の状態でこの作品に偶然出会い、どっぷりとはまってしまいました。朝戸夜さんのおかげで今では新撰組も好きになりました。本当の歴史はよくわからないけれど、どの小説を読むより、この小説を読むとすんなり新撰組が生きた時代に入り込める気がしています。こんな素敵な作品を作ってくださり本当にありがとうございます。また機会があれば番外編を制作してくださると嬉しいです。心待ちにしております。