「麻倉組を支えていくのは私のしごとだから。」裏の世界で生きていくことにした小夜が、ずっとみんなに隠してた秘密とは・・・・・
私が口火を切ったことで
もう後戻りはできない
タイムリミットはあと少しだけど
その時計を止めることは
もう私にも
ましてや他人にも
できやしない
さあ
苦しくないように
感情を殺そうか
栞姫様、❤まなみ❤様、ソルリ様、マカロン様、いいネ!クリックありがとうございます!!
※この物語はフィクションです。物語の人物、組織は存在しません。