あなたの隣にいるのが当たり前で、
大切なものを見失ったあの時...
それでも見上げる空はいつも美しかった...
あの頃の私は
ただ自分の居場所を見つけたかっただけなの
あの大空のように
私を包み込んでくれる居場所が...
何の為に生きているのか
全てが分からなくなった私に
光を差してくれたのは
あなたでした...
空の下のどこかで幸せである事を願います。
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初小説です。誤字脱字も多いですが、頑張って書くので読んで頂けると嬉しいです。
チィ