そして花束だけがのこった

作者木井ハンタ

主人公は、銃で武装した謎の組織に狙われる女子高生と、その女子高生を警護することになった、警視庁の女刑事の二人で、二人と謎の組織との死闘の物語です。

恋愛小説みたいな題名ですが、映画【ダイハード・シリーズ】みたいに、銃を撃って、撃って、撃ちまくり、次々に悪者たちを倒していく、小説のジャンル分けでは難しいんですけど、映画だとアクションの内容です。


主人公は、理由も分からず、銃で武装した謎の組織に狙われる女子高生と、その女子高生を警護することになった、警視庁の女刑事の二人で、二人に次々に危険が襲いかかる、謎の組織との死闘の物語です。


400字詰原稿用紙に換算すると350枚ぐらいの作品で、ケータイ小説にしては、そこそこの長さがありますが、小説というより、会話が中心のシナリオみたいなので、読みやすいと思います。



是非最後まで読んでください