親友の恵梨に信じてもらえなく、精神的ボロボロになった美羽に、幼馴染の要が手を差し伸べた…
いつも一緒だった私たちに、突然の卑劣…
何もかもがバラバラになって、
お互いの信頼も無くなってた。
そんな時に、あなたがかけてくれた言葉。
いつも私を支えてくれた。
ありがとう…今すぐにでも伝えたい。
何があっても…共に乗り越えてきたんだ。
ね、恵梨。 要。
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※この物語は、フィクションです。