作品コメント
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- プリン
苦しい
読んでいて胸が苦しくなるところもありました。
でもすごく、温かい作品だと言うことが分かりました。
良いですね。こぅゆう話し。はまりました。なんて言うが熱くなります。
素晴らしい作品をありがとうございました。 - あい
共感しました
私も今忘れられない人がいます。本当に大好きで。会いたくても会えないつらさ。この小説を呼んで今の自分と似てる状況などあったので本当に共感しました。元カノが登場とか(笑) - サキ
心の奥の、
最初から何か意味深な文章で綴られたこの小説。
それは、今までに無かった「心の闇」について。正直、私は嫌いではなかったです。
むしろ、こんな小説を心のどこかで待ってたのかもしれません。
誰にでも、闇の部分は存在する。
だから、それを隠すために、偽るために、少しでも飾るために人は光を求めるんだというのが私の考えです。
だから、ゆりさんを批判したりはしません。
改めて考えさせられる「闇」の部分。
私でも、共感できたお話しでした。孤独だとか、生と死だとかそんな物ではなくて、触ったらすい込まれそうな自分の奥底に、私も向き合いました。
だからこそ、この小説をすすめたいです。
少しでも「闇」の部分が人に伝わるように・・ - カナ
良かったです。
太陽と月読ませていただきました。
好きな人を、ひとりの人を本気で愛することは犠牲にしなければならないものもたくさんあるんだなって考えさせられる小説でした😃
がむしゃらに誰かを好きになるって素晴らしいですね☆ - RINA
泣けます…
とっても切なくて
泣けます…
女の子ゎとくに共感できるお話なんじゃないかなー・
若さゆえにまっすぐで素直な気持ちなどとっても分かりやすく書いてあります!!
続編も楽しみにまってまーす - 空
人を想うこと
読ませていただきました。
何気ない出会いから始まったのに
ここまで苦しんで
ここまでして
本当に苦しくて切ない恋だと
思いました。
言葉では言い表せないです 笑
人を一途に想う事は
幸せで楽しいと感じる反面、
本当に辛くて苦しくて
どうしよもない気持ちだってこと。
私も経験したことありますが
改めて感じました。
ありがとうございました。 - くもゆき
考えさせられました・・・。
主人公ゆりさんの一途な思いゆえの、
苦しすぎる恋愛・・・。
読んでいて胸がしめつけられました。
なんで?そこまでして?と、
思ってしまったのも事実です・・。
が、誰にでも忘れられない人っていますよね。
心から、早く幸せになってもらいたいと
思いました!
この作品は、文章の表現がすごく
伝わってきて、読みやすかったです! - 東圭
細い道
細い道、非常に細い道、安定していなくてどっち側にも穴がある。
足を踏みはずして転んでも、自分が転んだことに気がつかない。その細い道の両脇にある穴の右側を闇、左側を現実とすると……?
魔法のiらんどに来て初めて読んだ小説。
いや、とにかくここまで長く続くとは思いませんでした。あっ、なんかもう終わりそうかという雰囲気から一変、また新たな展開。
いいですね。ちょっと、このスペースじゃ伝えられないです。 - J I N
切なくて泣ける
主人公ユリの一途な想いに
胸を打たれました。
こんなことが現実にあるなんて・・・
辛かったと思います。
涙が止まりませんでした。
本気の恋愛というのはこういうことを
言うんだなと思いました。
周囲の人々の言葉にも胸打たれました。
わたしはユリさんの幸せを心から願ってます! - ▼なぁーこ▼
痛いです…(´;ω;`)
感動と言うよりは心にズンと突き刺さるような…そんな印象を受けました。なんだかフィクションよりもフィクションの様な物語ですね…。
でも自分に重なる部分も沢山あって共感できる所いっぱいありました。
飽きっぽいあたしがした本気の恋でさえこれだけ引きずってるのに…一途な人の本気の恋には並々ならぬパワーを感じました。
正直自分にはないある種の憧れを抱きました。 - * 彩 *
何とも言えない気持ち
読んだ後、死にたいなと思う気持ちについて、すごく考えさせられました。
物語のラストを、どう受け止めるか…
作者さんは作者さんなりに、すごく考え抜いた結果なのだと思いました。
結果的に少しもの悲しい感じで終わってしまいましたが、私自身すごく考えさせられた作品です。 - 春華♪
切なくて一途な想い
いっきに読みました。
切なくなるほど一途なユリに
涙しました。
文章力もあるし何より
共感できていい作品です。 - 美帆
想いと思い
主人公ゆりの一途な恋心が
時に悲しく、時に嬉しく、
とてもわかりやすく表現されています。
そして灯りとリンクしてとても綺麗に書かれています。
ゆりの彼への想い
そして
ゆりの中での思い
一途な恋に少し憧れながらも
疲れたり諦めかけている人に読んでみてほしいです
きっと…素敵なものですよ。 - ru―ri
一途すぎる!!
あまりにも主人公が一途過ぎて読んでて正直辛くなっちゃうくらい切ない
周りの友達や親やおばさんの言葉にも胸打たれます!!