木漏れ陽がくれた時間

作者りっか

瑞樹は18歳の時に大切な人と

木漏れ陽の中でであった。




たった数ヶ月の恋だったけど、

その時間は

夢のような時間でした。



瑞樹がもらった時間は

それから3年経っても

全く色あせることなく

そこにあった。


あなたはこの出会いをどう見ますか?