そして、光に向かう。

作者シルク

恋に夢中だったあの頃。


時間ゎいくらでもあって、

未来ゎ遥か彼方だったあの頃。


それでも、近づく見えない将来に悩んだりしたあの頃。


隣にゎいつも、君がいた──。


思い浮かぶ人が誰にでも、いるはずです。


そんな、青春を思い浮かべて読んで見て下さぃ。


私も頑張って書いていますp(^^)q


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