オギクボ
広めたい彼女の残したメッセージ、彼女の人生を読んでください。
淡紅さんの人生がこの作品に込められています。
小学校、中学校の苦労がここに刻まれています。
この作品には淡紅さんの魂が込められています。
彼女が残したメッセージ、記憶を決して無駄にしてはいけない。
淡紅さんの残してくれたわたし達への遺産を広めてください。
沢山の人に読んでもらいたい。
小説とは技術以上に魂が必要なんです。
読者に伝えることが大切なのだとわたしは思います。
彼女の残したメッセージは決して無駄にしてはいけない。
この作品はまだ途中ですが、彼女のためにできれば生きた証として形として残してあげたい。
こんなことを頼むべきではないですが「クリック」もお願いしたい。
この作品が無駄にならないよう強く願います。