「慰めてあげる。」「んんっ!!」優しい言葉を掛けながら私に深いキスをする、紫乃。沢山の人を失うそばで支え続けてくれたのは誰より近いキミだった…。甘々!!
「俺がそばに
いてやるよ…。」
「本当…?」
「ああ。」
「ずっとずっと
隣にいてくれる…?」
「うん、」
大切な人をたくさん
失う私のそばに
いたのは
誰よりも近いキミ
だった…。
キミKissお題小説。
ダメに決まってんだろ。
それ頂戴?
ずっと夢だったんだ。
はいかYesかで答えてね。
幸せにしてよ。