「もう、離さないから。


覚悟しろよ。」




ルイの甘い言葉に、



身体中が熱く沸き立つ。









※「水色の欠片」の続編です。

執筆途中ですが最後まで見通しが立ったので公開に踏み切りました。

温かく見守って下さい。