仲間に裏切られ無残な死を迎えた一人の男が、残留思念と言う形で、とある少女に取り憑きかつての仲間に復讐をする物語



仲間だと、家族だと、そう思っていた。


例えどんなに自分が醜く汚れていても、どれだけ罪を犯していても、それだけが俺の生きる全てだった。


だからこそ、俺はお前たちを『許さない』



これは、ある一人の『鬼』による復讐劇。



死んでもなお、この世に残留思念と言う形で生きる復讐鬼の物語である。