ふとした時に様々な感情によっていろんなメロディーが生まれてきます。
そういったタイミングや、その時の感情一つ一つを大切にしたいなと思い、この歌詞を書きました。
あとこの歌詞には初めてこのバンドに対する思いも強く込めています!
理想に近づくのは本当に難しいですが、いつか聞いた人の感情を強く引き出してくれる、自分だけの理想のメロディーラインを見つけたいです!