私が今回小説を書こうと思った理由は今まで自分が生きてきたことを何らかも形に残したいと思ったからです。
そして、それを忘れることなく生きていこうと思ったから。
少しでも多くの人に知ってほしいと思ったからです。
自分が人を救えるなんてことは思っていません。
でも
私は今18歳です。
、この時代で心に傷を持った人間があまりにも多い。
そんな中だから私と同世代の人が、世の中に、大人に、将来に何の希望も夢も持てない。
私もかつてはそうでした。
でも、私のように人に言えない過去を持つ人が一人でも少なくなってほしいと願い、今回小説を書くことを決意しました。
最後まで頑張るので応援していただければ幸いです。