銀き夢の果てに *SATSUKI*

作者斗生

ねえ私と裸の遊戯をしようよ──幼馴染みである先生と禁断の恋に溺れる…。その儚い夢の先には何があるのか。(甘いので苦手な方は気を付けてください)


─夜の街を舞台にしたお話─


ねえ、私と裸の遊戯をしようよ


銀(シロ)き夢の果てに見せてくれた景色は

あまりにも鮮やかで涙が出そうになった