学生時代の一番の思い出を、小説風にしてみました。小説というより、自叙伝に近いのかな?
この話は、おもしろおかしくする為に、多少の脚色はありますが、事実を基につくられています。
あの時、なぜ漫才だったのか?
なぜ、二人は出会ったのか?
悪ノリで書いてみました。尚、作品中に出てくる名前は、全て仮名です。
友人が見たら、一発だろうけど💦