一人の親友のおかげで楽しくすごしていた毎日。しかしある日その親友が不慮の事故で亡くなった。引きこもりがちになった吉春、どん底の真夜中その時目の前にいたのは・・
僕はあいつがいたころは
いじめなんて気にしなかったし、毎日が楽しかった・・
あんなにうるさかった僕の部屋も静かな時間をきざんでいた・・
あいつならどこからともなくヒョッこり現れてまた余計なおせっかいばかりベラベラと・・まぁそんなことあるわけが・・・・・
無いと思ってたんだけど・・・・(汗)