高校1年の小林春は14歳の誕生日にワンボックスカーに連れ込まれレイプされた。そして高校で出会った幸野拓哉と一緒に自分たちの過去に向き合っていく
「やめっ…いゃ」
「いい反応じゃんかよ~」
「たまんねーなぁ」
気持ち悪い
「助けて...誰か...」
私は14歳の誕生日に…
レイプされた。