こんな僕でも生きている!

作者TOMOSAMA

自分がとろいのか社会が厳しいのか。みんなが普通にこなしていくことがなぜか自分にとっては各駅停車のごとくいちいちひっかかりスマートに生きれない。そんな出来事を綴ってまいります。