真実の果てには

作者綺沙

真実なんて


知らなければよかった・・・・



入学してすぐに「私」はいじめの対象となった


そんな中、助けてくれたのは「彼女」だった


うれしかった


ただ、うれしかった




初めて小説というカタチにした、第1号です。

今読んで、とても分かりにくい・・・・

文芸誌に載せたままを掲載しているので

たびたびおかしなところが出てきます。

意味もなく章に分けてみました。