時は戦国時代。独眼竜、伊達政宗。彼を支えたのは愛姫。そんな二人の物語でございます。




ずっと、忘れない






貴方様をお慕いして、私は幸せでした。




少し強引だったけれども、お優しい御方。





貴方様とともに生きていけたこと私は誇りに思います。








※こちらは戦国時代に活躍した伊達政宗の妻、愛姫を視点に書いています。


史実通りにやってはいきたいですが、できないかもしれません、その時は温かい目で見守ってくださると嬉しいです。