家庭持ちの奥様が、バツイチ男性をひっかけた、現在進行中の実話です。誰も私の味方をしてくれないであろう覚悟で書いてます。
淳浩さん、私は家族より貴方をとります。
もうじき、旦那に離婚を申し出ようと思います。
早く貴方と一緒に生活をしたい。
貴方と老後を一緒に送りたい。
そして、何も知らないマイダーリン、ごめんなさい。
世間は絶対敬遠の眼差しで見るであろう、罪深い私。