誰からも理解されなくても、
ただ“生きたい”と願った。
傷付いて傷付けられて
もがき苦しみながらでも
“死にたくない”と叫び続けた。
※批判、誹謗中傷お断り。
※衝動に駆られやすい方は閲覧しないでください。
※この作品は自傷行為を助長する作品ではありません。