ひとりぼっちの君へ

作者亜子。

自分は一人だと思ってた


自分に自信なんて持てなかった


だから


愛することも


愛される自信もなかった


だけど


間違ってた


こんな私でも


信じて


愛して


認めてくれる人たちがいた


私を救ってくれた全ての人たちに


『ありがとう。』