彼が命をかけてまで守りたかった物はかけがえのない人の、大好きな笑顔でした。
あなたと出逢えて
あなたに恋して
あなたと過ごして
あなたを愛して
あなたと笑って
あなたと喋って
あなたを想って
たとえ100年たっても
1000年たっても
あなたといた。
この時間だけは忘れない。
季節が変わって
場所が変わって
年が変わって
生活が変わって
それでも。
あなたへの想いだけは
変わらない。
この目が見えなく
なっても。
Eternallove
そう、いつまでも…
フィクションです
*完結しました*