この物語はフィクションです。 (短編←の予定)
♭ ♭ ♭
…―「ねぇ…涙って枯れないんだね…ッ。」
「当たり前だろ!涙は枯らしちゃいけねぇんだから!」―…
君だけの言葉
私はまだ、
君を忘れられないです。
(:2009/06/15‐未完)
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