あたしの大切な家族…亡きYへ捧ぐ。なんで死んじゃったの…?君を忘れたくないよ。だって今でも君はあたしの自慢の弟だから。
さよなら
―――逝かないで
サヨナラ
―――寂しいよ
―――嫌だよ
―――ごめんね
君は、私達の大切な家族です
Yへ捧ぐ
※この話を書く事は、あたしの心のバランスを維持する為だったり、君を忘れたくないと思う気持ちがあるから…
平成22.8/8~10/13