私の宝物

作者

こんな私にあんなすばらしい日がくるなんて思ってもなかった。それは中1の終わりに私は彼と会った。

世の中こんなィィ事があるなんて……

━幸せ━

私は小学生の頃から勉強が出来る訳でもなくただたんにヤンキーみたぃに皆と賜ったりしていた。髪も目立つように金髪だった。でもそんな私にも彼氏はいた。

でも中学に入って私は髪を黒くもどし部活に集中する日々だった。もちろん小学生からなまぃきだった私は先輩にも目を付けられていた。でもそんな物は記にしなかった。中学入って小学生の時に付き合ってた彼氏とは別れた。原因は自然消滅だ。でもブッチャケどうでもよかった。それから月日がながれても私は部活に集中してぃた。そんな中1の時に私は同じ部活の子達と泊まっていた。

やっぱり皆は色んな人とメェルしていた。その時私の友達が隣のクラスの[鈴也翔]とメェルしていた。

それが私と翔の始まりだった。