ここではこの話の主人公たちのことを少しだけ書かせてもらってます。
話しに行く前に読むとなんとなくキャラが想像しやすいかと。
なお、この小説は個人で書いたものではないのでキャラが変わったりもしますが、その辺は気にしないでおいてもらえるとうれしいです!!