作品コメント

考えられない…
これはノンフィクションなわけですよね？
めぐさんはシングルマザーなのに何をしているのだろうか？と思いました…。子どもにとっての親はあなたしかいないのに、恋に溺れて自分にも甘くて、仕事もほったらかしになって、子どもの世話は気が向いたときにしかせず親任せ。なぜ働きだしたのか。その答えも見失っている様に見えました。なおという男の人も最低だと思いました。まったく共感できない作品でした。

女の腹黒さ
普段は本すら読まない私が、何となく開いたら引き込まれ、最後まで読ませていただきました。心情など細く書いてるところと、雑になってるところがあり、その差が激しいように思います。

女性は、言葉や態度などから相手の本心を探ろうとしたり、自分の本心を悟ってほしかったり、悟られたくなかったり、わがままで腹黒い人が多いです。それがすごくよく書けていて、めぐという人物がストーリーの中でも立体的に感じました。

あと、ラストでは未解決なことがたくさんあるまま終わったのが残念です。

昼ドラ並ですな笑
おもしろいですね
このドロドロが好きです(^^)
まぁ読んでいる限りはただの馬鹿な女という感じですがこんな人も居るんだなって感じでタメになります

なんだかなー
同じバツイチ子供二人です！物語は最後まで読みました！

だけど、子供第一のあたしには考えられない部分たくさんありました！
空の子供をよろこばすためにかったプレゼントですが、自分の子供の喜ばせることもできずに他人の子供の喜ぶ顔がみたいなんて、どうかしてます！
あたしも好きになるとそれに一生懸命になるタイプなのでわかりますが、子供のことはわすれないでほしかった！自由気ままにでかけて、外泊も多々ありました！子供がかわいそう！
あたし若くして子供産んだので子供もおっきいですｹﾄﾞまだまだほっとけません！おばあちゃんに頼る部分はありますが、母親のかわりにはなれませんよ！

だけど今は前向きになっているんだろうなぁっておもいます！
寂しかったゆえにおぼれてしまって自分をみうしなっちゃったんだろうなぁ！
次は幸せな恋愛ができますように！心から祈りたいです！

くうなさんの悪いところ
始まりから途中までの展開や、登場人物たちの心情描写はとても上手で引き込ませられるのに、クライマックスから締めがあれよあれよ～と急ぎで仕上げたみたいに軽いのです。
ものすごく面白く興味深い話を書かれるだけに毎回ガッカリさせられて、最後胸にモヤモヤが残り後味悪いです。
「サレ妻」でのあまりに軽薄な神谷さんとの恋愛の展開、「パンドラ」では、めぐさんがあんなに苦しめた最大の被害者である娘への罪悪感や謝罪の軽さ。
読んでて娘さんが可哀相で可哀相で仕方がなかっただけに、このめぐさんの一人よがり的な改心＆感動の締めが正直許せませんでした。
親の不倫で苦しむ子どもたちの声を丁寧に扱ってください。
もっと、締めを丁寧に仕上げられたら、本当に良い作品になるのにと思います。

雑
背景描写が雑です。
結局京子は？誠二に言わないでという理由は？空はなぜ医者と知り合い？留美は？ネット中傷は？
解決できてないことが多すぎます。自分だけわかってれば読者はみんなわかるのではないですよ。書き方が一人称すぎ。
ユウさんという方の小説を読んで勉強されては？

完結おめでとうございます
完結おめでとうございます。サレ妻から読んでます。くぅなさんの大ファンです。完結、嬉しいですが、淋しいです。
なおくんと京子の経緯とか、空の新しい彼との経緯とか、二人の別れがあっけなくて、後半もぅ少しじっくりいって欲しかったです。続編でも、新シリーズでも、自作を楽しみにしています。
私は、家族の愛に気付いて目が覚めためぐにホッとしてますが、なおくんの裏切りに悲しみがいっぱいです。

考えさせられました
自分も30代で離婚し 恋愛をしました。たぶん一生で初めて 恋愛にのめり込んでしまったと思う。パンドラを読み進めて 自分の時と重なり めぐ程 自分の子供達を放置はしていなかったけど 正直反省させられてしまう自分もいて かなり考えさせられるストーリーでした。
大人として 母としてより女である自分を 尊重してしまうところ 自分を制御する難しさなど…。
でも やっぱり子供が無償の「愛」かなと 今となっては思う。

完結おめでとうございます(●^o^●)
私はまだ15歳の子供ですが、親が離婚をしそうなぐらいの状態の中、毎日生活しています。このサレ妻は書籍で読んだのですが、サイドストーリーはなぜかどんどん携帯で読み始めると止まらなくなってしまいました。

空さんや尚哉さん、めぐさん…それぞれが抱えた複雑な気持ちがとても心に残る作品でした。

私はこの物語を通して、家族の大切さを改めて感じ、これから少しでも離婚というカタチにならないようにして行きたいと思います。

この作品を完結に仕上げるまで、たくさんツラい思いをしたと思いますが、子供は親を明るく笑顔にさせてくれると思います。
なんかまだ子供なのに、こんなことを書いてしまってすみませんm(__)m

でも私も励みになりました!!

この作品に出会ってよかったです。
完結お疲れ様でした☆

面白かったです!!
めぐさんも裏では大変だったんだなぁ…って思える作品でした!!

空達のその後が気になりますね；


すっごく面白かったです!!
完結おめでとうございます

感動しました
｢戦場のサレ妻｣同様、感動しました。

正直サレ妻を読んで私の中でめぐさんに対する不信感や軽蔑などがありましたが
こちらの作品を読み、めぐさん側の辛かったり苦しかったりする気持ちも分かり、彼女に対する見方がとても変わりました。

空さんにもめぐさんにもお子さんと一緒に幸せになって欲しいです。


執筆お疲れ様でした!

感動しました
私も今不倫しています｡彼が言っている事は尚哉と全く同じ事です｡めぐさんの気持ち凄く分かります｡信じて待っている気持ち｡私も一緒です｡この小説を見て男ってそんなもんやなと思いました｡本間に感動しました｡号泣しました｡私は尚哉の気持ちが知りたいのでくうなさんが良ければ尚哉バージョンも書いて下さい｡

懲りない男
戦場のサレ妻から読み、本も読み、パンドラも読ませていただいています。更新が楽しみです。
今回解ったことは、本の方のサレ妻の流れですね。続きが気になります！
しかし、尚哉、大嫌いになりました。空の目線での「小心者で嫌われるのが怖い」と書いていた意味がよく理解できます。
サレ妻ではめぐを本当に嫌いでしたが、今はめぐが嫌いで、尚哉が憎いです。本当に自分の欲望しか考えられない男なんだな…と。もっと痛い目にあえばいいのにとさえ思います。
そして、めぐ。子供の存在を忘れ、自分が可愛い可哀想な女。母親になる資格はありませんね。子供が可哀想なので、同じ女として大嫌いです。早く気がついて欲しいです、子供の存在に、尚哉という人間に。
最後まで楽しみにしています。

むむ～(・_・;)
くうなさんの意図としては相手の女性も許したいとの事みたいなのですが、読者からみた感じだと死んでもめぐは許せないと思いました。

それどころか、このパンドラの小箱を読んでより一層めぐへの憎しみが増えた気さえします(`ヘ´)

でも
パンドラの小箱を読んで、『めぐだけが悪い』という考えはなくなりました。

尚は果てしなくダメな男だと思いました(｀ε´)

えっと
なんか文句ばっかり言ってますが、くうなさんの作品はめちゃくちゃ大好きです(≧ε≦)


パンドラの小箱を読んでいて、次に何がおこるか知っているからこそ、めぐの側で観るのがハラハラドキドキで楽しいです(^O^)

なんだろ
読んでいて苛々する

勿論それはくうなさんにではなく
"めぐ"に。

こんな女が世の中にいて
息をして男に跨がっているなら
私は嫌になる。本当に苛々した

女として母として
考えさせられます。サレ妻から読ませていただいています。私はバツイチ子持ちです。いわばめぐの立場になっていますが子供は優先順位は一位です。
不倫ということばが批判されますが私は前一つの家庭を壊したことがあります。今となれば後悔しかなかったですが。
今は子供がいれば男の優先順位は一番下ですね

う～ん…。
サレ妻からずっと見てます！
次はどうなるんだろうとワクワクしながら読んでいます。

ただ少し引っ張りすぎかな？？と思いました。

前みたいにサクサク読めるのが好きでした。

犠牲
子供を犠牲にして
子供の笑顔を奪ってまで
なおに走るめぐが
わかりません。

そんなに価値のある男なのかな？

なおに距離を置こうと言われ
前の旦那に連絡しようとする神経がわからない。

結局誰でもいいの？

旦那と連絡取って
何がしたかったんだろ。

離婚してるのに
子供を言い訳にして
今更何言ってんだ…

腹が立つ－－－(｀⌒´)

めぐは
♂ﾎﾞｹ！ 母なのに 私だって 女 女って… 子供は幼いからﾏｽﾞ 自分より子供の気持ちでしょ ﾒｰﾙだって ﾊｰﾄの絵文字の有無ぐらいで愛情を計ったり 40前にもなって幼稚過ぎない？ ﾅｵも悪いけど めぐはﾅｵの言葉を真に受け過ぎてない？♂に執着し過ぎて 溺れてる女なんか 誰も本気で愛さないよ もっと自分を持って 輝いてないと 私は空を応援してます。

愚かさが分かる
なおやめぐさんは
自分勝手な恋愛で

周りに迷惑かけすぎてる

どんだけ自分が
大切なんだよって
苛立ちが収まらない

なおも矛盾しすぎてる
ありえない、最低！

２人が結ばれるなんて
不公平だしおかしい!!

２人ともまじ人間として
ありえないから!!

自分の愚かさに気づいて
反省しろ!!って思った

まじでムカつく!!
なおもめぐさんも
幸せになるべきじゃない