大切なこと忘れてたよ。


少年と青年の間に置いてきてしまったモノ。


一体それは?


現代社会に生きる全ての人に伝えたい。

読んで下さい。


この小説はフィクションですが、団体や人名は多少ですが変えさせていただいてます。

まだ未完成ですが長いご愛読お願い致します。