ただのクラスメイトだった
葉月と修。
そんな2人には、
共通の
好きなものがあった。
それは、
真っ暗な夜空を
眩しいくらいに
輝きながら
一瞬で走り去る、
流れ星でした・・・・
*これはフィクションです。*****