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>あの頃の わたし
自分が生きるのに必死で
あなたを見ようとしてなかったね
あなたの叫びに
耳を傾けてあげられなかったね
少しのすれ違いが
どうしてこんなに大きくて
・・・・暗くて、深い
溝を作ってしまったのかな
私は 貴方が 好きだから
なんどでも貴方を助けに行く
だから 何度でも
私を 助けに来て・・・・